マイブーム@技術と生活

仕事や生活に関わる技術的なことを記述します。

傷病名

月刊保険診療2015年7月号より、 

IDC-10、第10回修正版、14,195分類項目
  大分類項目、中間分類項目、3桁分類項目、4桁細分類項目、5桁細分類項目
  ダブルコーディング、剣印、基礎疾患、星印、発現症状、第1分類、第2分類
  分類であることから、傷病は、必ずどこかのコードに属する
  主病名の選択ルール
    「患者の治療または検査に対する必然性に基づく保健ケアのエピソードの最後に診断された病態。もしもそのような病態が複数ある場合には、最も医療資源が使われた病態を選択」
  毎年の小改正、3年ごとの大改訂
標準病名
  財団法人医療情報システム開発センター(⇔ 社会保険診療報酬支払基金)
    電子カルテ用(⇔ レセコン用)
    削除区分レコードを含め 24,548 件
    年4回(1月・3月・6月・10月)改訂
    レセ電算マスターとの連携、IDC-10対応
レセプト電算処理病名(=傷病名マスター)
  支払基金
    標準病名
    任意病名(=0000999、未コード化傷病名、テキスト病名)
DPCコード病名
  Diagnosis Procedure Combination、診断群分類
  診断群分類別包括支払制度
  日本独自、18の主要診断(MDC)、504の基礎疾患(DPCコード病名、上6桁)、結果2873の診断群(14桁のコード)
  入院中医療資源を最も投入した傷病、を、IDC-10病名、から選び、そのDPCコード病名
  傷病名
  副傷病名
  傷病情報
    主傷病名、入院の契機となった傷病名、医療資源を2番目に投入した傷病名、入院時併存傷病名、入院後発症傷病名
 「医療資源を最も投入した傷病名として選択してはいけない IDC-10」(厚労省
臨床病名(カルテ病名、学会病名など)
それ以外に告示・通知で定められている病名
  対象疾患、対象患者、適応疾患、効能効果、と表現される