目次
1.はじめに
2.ChatGPT、Gemini、Copilot、Claude など、どれを使用するか
3.設定
4.技術要素
5.使い方のノウハウ
6.プログラミング
1.はじめに
生成AIブームにより情報が氾濫している中で、日常業務に必要な最小限の情報をまとめます。
2025 #5 のG検定に合格しました!(G検定公式テキスト)
2.ChatGPT、Gemini、Copilot、Claude など、どれを使用するか
どれが良いかを考えるのは面倒くさいので、ChatGPT を使用します。
3.設定
左下の[名前]>[設定]>[データ コントロール]>[すべての人のためにモデルを改善する]をオフにします。
過去の問い合わせの影響を全く無くしたい場合は、新しいチャットで問い合わせることに加え、>[パーソナライズ]>[メモリ]>[管理する] >[すべてのメモリを削除する]を行います。
4.技術要素
生成AIは、入力した文章に対して、その後に続く内容(回答)を、膨大な学習データに基づいて予測します。
学習時には、膨大な文章の一部を入力データとし、それに続く文章を正解データとして、内部パラメータを繰り返し調整します。内部パラメータは約300億個あるとされています。
5.使い方のノウハウ
・文章を # で区切る
マークダウン形式を認識するため、テキストファイルを添付することも可能ですが、内容を「# ファイル名(または題名)」で区切ってテキストを貼り付けることもできます。
・画面キャプチャを貼る
Windows アプリの操作方法がが分からない場合は、画面キャプチャを取得して貼り付けて問い合わせます。
また、作成したプログラムでエラーが発生した場合は、その画面をキャプチャして問い合わせます。
(画面キャプチャ: PrintScreenキー、または、Win + Shift + S)
・以下を校正してください
「以下を校正してください。」という表現をよく使用します。あらかじめプロジェクトを作成し、指示を設定しておくと便利です。対象の文章を示す際は、「#1 の文章を校正してください。日本語で回答してください。」と指示します。
・別の言い方をいくつか挙げてください
校正に加えて、「#1 の文章の他の言い方をいくつか挙げてください。」を問い合わせることも効果があります。
・この画像を日本語で詳細に説明してください
目的の図表を画面キャプチャし、ChatGPT に貼り付けて問い合わせます。専門的な図表でも、驚くほど正確に説明してくれます。あわせて、次の指示を追加します。「文字情報の抽出を最優先としてください。」「箇条書きでない部分については、箇条書きを使用せず、自然な文章で説明してください。」「画像の説明のみに限定し、アドバイスや補足は含めないでください。」
6.プログラミング
小さい部分で問い合わせると、比較的正確な回答が得られる傾向があります。
・必要な情報はすべて与える
・場合によっては全体をロールバックすることがあるため、大きな区切りごとにスナップショット(バックアップコピー)を残す
・以下の記録を残す
変更または新規追加のファイル名
変更内容、または、仕様
修正のプロンプト例
以下の[ファイル名]を最新の仕様で修正して下さい。変更が不要な場合は、そう回答してください。
# ファイル名
(ファイル内容)
要約
その言語の専門的な知識や経験がなくても、短い時間でもって作成できる